電子書籍での同人活動すっかり忘れてた

電子書籍での同人活動すっかり忘れてたけど、

時間があるからやってみようかなー

全く売れへんかったらいつも通り紙でやればいい

 

推理小説とかシリーズにしてみたいでw それオンリーの即売会ってあるのかな? 文芸フリマとか、ジャンルの範囲が広過ぎや。 しかも活字で勝負せずにイラストで客釣るような広報しおって。それでいて、結局来場者数もあまり増えておらんっていう

 

作品の数をまず揃えたいな。 新人賞への応募なんてあくまで作品製作に取り掛かる動機付けの1つや。
 
人が来ないところで売ろうとしたって、 どうやっても売れませんからね。 特に、新規参加者や久々の参加者には非常にきつい。 運営にサークル参加費として金吸い取られるだけ。 あんなもんタダにするべき。 来場者から100円でも200円でも徴収すればいい。
前も指摘したけど、 100円や200円の入場料すら払うのを拒否する人って、書店の書籍より割高な同人誌なんて絶対に買っていかないから。 言い換えると、同人誌の即売会って、その程度の金は気前よく払うくらいの経済力はある人が来るんですよ。 ほんまの貧乏人が行くのはブックオフとかや。